都内クリニックへ

都内のクリニックに行ってきた。遠すぎる(>_<)

診察時、こことここが痛くて「前皮神経絞扼症候群」なのではないかと

思って来たことを伝えると

 

あっさり、違うと思いますよ。

まずその疾病は痛む場所は1か所です。複数個所痛いという人は診たことがないです。

それに指一本ピンポイントで痛む個所を指せます。

あなたは指全部を使って指しましたね。そんなに広い範囲ではないです。

 

(@_@)

 

私は何人かの医師(地方)の記事を読んでいて、痛む個所が複数個所ある症例も読んでいる。

たまたま指全部(親指以外)を使って指しただけで、けして広範囲ではない。

表現の仕方の違いで、それは診断材料になるのかと疑問だった。

はじめから「指一本で示してください」と言ってくれれば、一本で指したよ。

私が指1本で示すことはできません、このへん全部痛いんです、なんて言ったわけではない。

 

そう医師には伝えなかった。気分を害して不機嫌になる医師もいるから。

結局、症状が一致してるところもあるので、麻酔注射をやってみるのもありかもしれないので

もっと痛くなったら来てください、そしたら紹介するんで、と言われて帰ってきた。

予約をして2時間かけてクリニックに行き、紹介(大学病院)してもらったとして

また予約を取り診察受けて、また麻酔注射の予約をとり

何日先になるんだろう。2週間ぐらいは最短でもかかりそう。

私はこの疾病を知ってる医師を知りたい。麻酔注射ができる医師に出会いたい。