カン・ハヌル、コン・ヒョジン主演。
シングルマザー・ドンペクがオルサン(架空の街)に越してきて「カメリア」というバーを始めるところから始まります。
ヨンシク(カン・ハヌル)がドンペクに一目惚れします。
伏線がたくさんはってあって、さすが韓国ドラマ。
ドンペクは連続殺人犯に命を狙われるんだけど、事件が解決したら終わりの日本のドラマと違って
その後にまだ話が続く。伏線を1つ1つ回収するあたり、さすがだなと思うし
息子役の子役の演技が素晴らしいのなんのって。
泣きの演技が凄いです。こんな子役は日本では見たことないです。
この子は「キム課長とソ理事」のキム課長の子供時代をやった子らしいのだけど記憶になくて。
椿の花咲く頃は韓国で「愛の不時着」や「梨泰院クラス」を抜いて賞をとった作品らしいです。
なるほど、面白かったです。カン・ハヌルの出演作は沢山見てるけど、本当に役の幅が広くていい俳優だと思います。