S大病院 超音波、CT、MRI

胃の右横の痛みの検査。

今日はS大病院で3つの検査をした。

超音波、CT(造影剤を使う)、MRI(筋肉注射にて腸の動きを止める)

超音波は痛みがある場所を何度も撮っていた。何かあったのか?心配(><)

 

造影剤をを使ったCT。問題なく終わる。

MRIは肩に腸の動きを止める筋肉注射を打つ。

看護師が心臓病はありませんね?と聞くので、心臓病と診断はされてませんが、過去に何度か胸が痛くなって不整脈が出て

検査をしたけれど、病名がつかなかったことはありますと伝えると

医師に電話をかけて、薬剤の変更(ブスコパン→グルカゴンGノボ)グルカゴンは低血糖になることがあるから飴とか何か口に入れてと言われた。

家に帰って調べたら、糖尿病には使ってはいけない薬らしい。

家で昼職後、糖尿病の薬(メトグルコ250)を飲むと急に気持ちが悪くなってきた。

グルカゴンと糖尿病薬で気持ち悪くなったのと思っていたら、CTの造影剤とメトグルコが原因とわかった。

もらってざっと読んだ注意事項の中に造影剤を使ってメトグルコを飲むと副作用が強くなるから中止するように書いてあった。

先生も初診時に飲んでる薬を伝えて検査の予約を入れているのだから

口頭で言ってくれてもいいようなものだけど、先生自身、メトグルコは造影剤ダメというのが頭になかったのかもしれないと思う。

夕方になってもまだ少し気持ちが悪い。

ネットで調べたら、検査の前2日、当日、後ろ2日はメトグルコは飲まないように書いてある某大学病院の検査の説明を見つけた。

担当医はそそっかしい。

私が10日前から痛みがあると言うと、紹介状に四日前から痛みがあると書いてありますよ、と言い・・・

それは開業医に言った時に四日前だから。

今回のことにしてもそうだけど、キレがあまり良くない。

 

来週の検査も心配だ。