更年期の診察と子宮がん検診を受けてきた。
頸ガン検査は出来たけれど、体がん検査は出来なかった。
子宮の入口が狭くなってるらしく、無理にはせず超音波と内診でおしまい。
不正出血がなく内診にも問題がなければ無理にやらなくていいとの事。
子宮入口の径が5mm(現在2.2mm)を超えたらやってもらう。その時は死ぬ気で受けてもらうから~と言われた。
死ぬ気というほど痛みが凄いのか?怖い(><)
1年前はちゃんと検査出来たのに・・・たった一年ちょっとで検査器具が通らなくなるとは。
左足の付け根の上の痛みは筋腫の位置とも一致せず。卵巣ももっと上らしく
特に思い当たることはないそうだ。
それにしても体がんの検査が加齢で出来なくなるとは知らなかった。
今回なんでもなければ一年後にまた頸がん検査を受けて
その時に特に気になる症状がなければ内診と超音波を受けておけば大丈夫らしい。
子宮筋腫の大きさは変わっていないそうだ。
一年以上経っても小さくなってないとは・・・
「そんなに直ぐに小さくならないよ」と言われた。